2024年11月16日土曜日

11/15

出発時ホテルの前で民族衣装を着たホテルマンとパチリです。

この衣装はマハラジャの衣装だそうです。

西インドを代表するエローラ石窟寺院群い行きます。

休憩時訳の分からんポスターを発見、選挙のポスターだと言う事でした。 

果物売りもいました。
赤い果肉はグワバァで大きなものはシャカトウです。
到着します。







のみの跡が残っており機械のない時代に全て手彫りで作られているのです。
朝食のレストランの前にスズキのフロンクス発見。
先月位から日本にも輸入販売されています。
オーランガバードの町の景色です。
このままジオラマにしたい雰囲気です。


ロイヤルエンフィールドは高級車なのです。

GB350(インドではCB350)は一台も見ることができませんでした。

デリーに移動します。またもや飛行機が遅延です。
ホテルに到着したのは日が変わるころでした。









2024年11月15日金曜日

11/14

 ホテルにガネーシャ像が有りました。

本日はアジャンタ石窟寺院群を見に行きます。
途中で見つけた四駆でマヒンドラです。
これはタタです。
共にインド製で良くできています。
入り口に着きました。
また山歩きなのですがPは歩いて登るのを拒否、かご?に乗り上ることになりました。
近くにはまたしても猿軍団です。
石段を上ると石窟群が見えてきました。

中の見学は靴を脱がなければいけません。
素晴らしい石像、壁画が残っていました。






P曰く籠も大変だったそうです。
途中日本人の子供たちに遭遇しました。
ニューデリー日本人学校の修学旅行でした。

今回のコースです。
約4kmの山道のコースでよい運動になりました。

オーランガバードに戻り市内観光です。ビービー・カ・マクバラーです。
小さなタージマハールのようでした。















2024年11月14日木曜日

11/13

 朝食にあった蜂蜜です。

巣ごと食べるのですがロウ分が少なく全部食べられました。
ホテルのフロントにあった花のオブジェです。
生花でバラの香りがすごかった、
ホテル前のインド門を見に行きます。樹木も異国館マシマシです。

振り返ると昨日泊まったホテルがよく見えました。
立派なホテルでした。
ここから船に乗ってエレファンタ島の石窟寺院を見に行きます。

途中停船命令が・・・・抜き打ちの安全チェックでした。
船の天井にはカラのペットボトルが挟まれています。
万が一の時の浮き輪?・・よくわかりません。

一時間でエレファンタ島に到着しました。
自作感いっぱいのトロッコ列車が有ります。
石窟は山の上に有るので石段を登っていくのですがキツイ人には
籠やもあります。この椅子に座り4人でかついで石段を登ってくれます。
30分で入り口まで到着。ここまで登ってきました。
Pはバテバテです。
シバ神の素晴らしい像が沢山見ることができました。



ムンバイに戻り市内観光です。植民地時代の駅が現在も使われています。

空港に行きオーランガバードに行くのですが、またもや飛行機が遅延です。
ホテルに着いて夕食が22時でした。
この旅、なかなかハードです。