2025年11月29日土曜日

11/28

 イエローナイフ市内です。


昼食です。
車のナンバープレートです。
夜がメインなんで昼間のネタは乏しい。

21時オーロラを見に行きます。

ひたすら待ちます。

施設内はストロボ禁止なので人物の写真はこうなります。

ひたすら待ちましたが本日はオーロラは出現しませんでした。ザンネン。



11/27

 イエローナイフの市内観光に行きます。と言ってもオーロラ以外の

観光資源は特にありません。

ブリストルモニュメントです。初めて北極圏を飛んだ飛行機です。


博物館です。

21時オーロラを見に行きます。市街地でも見れるのですがより暗く視界が
開けている方がよいのです。気温はー16℃です。
本日は昨日より条件が良いので早速見る事が出来ました。

コンデジでの精一杯の写真です。
今回のツアーでラインのグループで写真を共有させてもらいました。
その写真です。


iPhoneのカメラ機能凄すぎです。

オーロラが出現したのは21~22時のⅠ時間位でした。まさに神出鬼没で
です。深夜1時ホテルに戻りました。

2025年11月28日金曜日

11/26

 成田に向かいます。富士山がきれいでした。

空港内です。
ポケモン仕様の機材発見。
今回はカナダのイエローナイフにオーロラを見に行きます。
約10時間かけてバンクーバーに到着です。空港には雪はありませんでした。
ここからイエローナイフへは100席程度の小型の飛行機に乗り込みます。
機材は三菱crj900とあります。
こんな形の飛行機です。
どうもボンバルディアを三菱で製造した物らしい。MRJ失敗の頃にこんなことも
あったようだ。知らんかった。

イエローナイフまでは約3時間かかり時差も1時間あります。眼下は雪の世界に
変わってきました。

16時イエローナイフ着です。
空港はとてもコンパクト出した。

外気温です。
この時期はー20℃位が平均気温なので本日は温かいらしい。

防寒着に着替えて郊外の施設でオーロラを待ちます。
中はこんな感じでストーブもあり寒くはありません。
とは言っても中の温度は2℃位です。

深夜1時までいましたがオーロラは肉眼では見る事はできませんでした。





2025年11月25日火曜日

11/25 おたふく

 朝ツーです。

日の出がきれいでした。
朝の気温は6℃と防寒対策が必要です。

ワークマンに手袋を買いに行きました。お気に入りのトンボの手袋が
有るので助かります。
本当は別の手袋が欲しかったのですが無かったのです。仕方なく
ネットで購入です。おたふくの蓄熱グローブです。

バイク用ではありませんが雪国での写真撮影時に使う予定です。
価格は何と240円です。ダメもとでもOKの価格でした。
おたふくも良さそうな手袋がラインナップされていました。

近くにトライアルと言うスーパーが8月に出来ました。24時間営業です。
この卵サンドはボリュームがすごい。
パンの耳が固く味もイマイチですがチョット手を加えるとそれなりになります。

先日海外ツーリングの友達が来たのでお昼を食べに近くの町中華に行きました。
今月店名が変わり中の人も入変わっていました。今回からランチバイキングが
始まっており量が調整できるのが有りがたい。

ビワの木です。
花がいっぱい咲いています。
昨年は2個だけだったので来年は乞うご期待です。

C国のショッピングサイトのお勧めにあったステッカーです。
良く自分の事を知っている事に感心します。


2025年11月16日日曜日

11/16 デナリ

朝ツーです。

6℃とだいぶ冷えてきました。ハンドルカバーの出番です。

冬はこれに勝る装備はありません。グリップヒーターも別スイッチの
ダイヤル式です。このダイヤル式は電源を切ってもリセットされないので
便利です。スイッチがグリップにビルトインされたものはハンドルカバー
を付けるとインジケーターが見えなくなってしまいます。
他の車両にも順次取り付けていきます。

トラックの車検でした。
今回バッテリーの交換を行いました。
インジケーターです。
緑なので良好なのですがCCAのテスターでは要交換でした。側壁も膨らんでいるし
5年使ったので交換しました。
トラックは現在21年目で185000km走りましたが大きな故障も無く快調です。
現在は法律の変更で車両の幅を広げオーバーハングを延ばしたこのような車両は
登録できなくなりました。大切にしなければいけません。

連日熊のニュースが有ります。熊に襲われた方の映像を見ましたが凄い事に
なっていました。恐ろしいの一言です。
初めて野生の熊を見たのは2016年のアメリカ旅の時です。
イエローストーン国立公園の木道を歩いていると下から熊が飛び出してきました。
体長は1m位でした。

次に遭遇したのは10日後のカナダ入国後でした。

道路の反対側にいました。動画です。
どうも道端の白い花を食べているようです。
Pが食べてみると言ったので味見です。ほんのり甘い味がしました。

30分ほど走ると大物に遭遇しました。
グリズリーです。
反対車線にいた車の運転手が餌を与えています。絶対にやってはいけない事です。
熊は学習能力が高いので車=餌が食べれるを覚えてしまい次から車に近づいて
事故になるのです。
この車が立ち去った後グリズリーと目が有った時は本当に怖かった。
熊との距離は10m位でした。

次の遭遇は1時間後でした。
アメリカクロクマでやや小型です。一心不乱に白い花を食べていました。
次の遭遇はアラスカのデナリ(マッキンリー)でした。
遠くにいました。
次は親子連れでバスの近くまで寄ってきました。
公園内に熊との安全な距離についての案内が有りました。
何と275mと書かれていました。いままで10m位の距離で写真を撮っていたことが
超危険な事だったと知りました。

次の遭遇は2023年の北海道の知床でした。

船が揺れるのと望遠で取っているので焦点が合わず苦労しました。

熊は基本的に好きですが今年の人的被害の壮絶さはちょっと引かざるを得ません。