2026年3月9日月曜日

3/9 リプロ

 昨日はサイドカー仲間の集まりへ日本平にR18で参上です。

富士山がとてもきれいでした。

暖かくなってきたせいか参加者も増えてきました。


メグロZ7です。
オーナーの方とも顔見知りでメグロ談議を楽しみました。メグロキャノンボール
に参加してみたいとの事でした。

この車両はシリンダーの形状からBMWR60の様です。ハインリッヒのタンクと
北米仕様のビックシートで迫力満点です。
この頃のBMWは車両のエンブレムが無いのでR50、R60の違いを確認するには
メーカープレート、車台No、シリンダーの形状の違いで判断します。
69Sと50Sはヘッドカバーも違います。

リフトがもう一台空いたのでR50/5の整備も行います。
こちらがR60/5です。
ぱっと見同じですがこのモデルからエンジンにロゴが付きます。
R50/5のロゴです。
このスタイルは/7まで続きます。以降はこの部位にはBMWの表示になり
モデル名はサイドカバーにステッカーの貼り付けになりました。
R50/5のサイドカバーです。
この時代のメッキは素晴らしい。1973年式なので53年経っていて点錆
すらありません。裏は・・・こんな感じです。
この際手を入れておきます。ブラストで錆取します。
ミッチャクロンを塗布してウレタン塗装します。
R50/5はリプロのサイレンサーが付いています。
純正と比べてみるとアクスルシャフトを取り外す時の凹みの形状が違います。
右側のブレーキペダルの逃げも違いました。
一番の違いは長さでした。リプロの方が20mm長いのです。
理由は分かりませんが消音を純正と同等にしたいが純正の隔壁の様な
複雑な構造ではコストがかかるので安直な容積を稼ぐ方法を選んだのでは
ないかと思います。正解がただの寸法間違いだったらガックリします。
因みに重量は純正右2.58kg、左2.56kgでリプロの右2.99kg、左3.13kg
でした。
R60/5の手入れはほぼ完了しました。R50/5はフィーラーキャップのガスケットの
交換とフロントブーツの交換が有ります。
何とパッキンはゴムではなくコルクなのです。カシメを外し交換となります。
フロントブーツは裂けています。
部品はあるので今回交換予定です。

チョットいたずらです。
ナンバープレートの封印です。磨くとこんなに光ります。





















2026年3月4日水曜日

3/4 花粉症

 朝ツーです。

メグロS1は昨年1月に購入した時に自賠責は1年しか入らなかった。Y3の作業に
取り掛かっていたのでY3が完成すれば同じくらいの排気量のS1は乗らなくなると
考えていたのです。ところが・・・乗りたくなったのです。形状もフィーリングも
全然メグロらしさは無いのですが普通のオートバイとすればエンジンのパンチも
有り上出来なバイクなのです。と言う事で60ヵ月自賠責に加入しました。

仕事です。R1150Rの下のプラグカバーの取り付け部が欠損しています。
元々はこんな感じです。

部品は既に廃版になっています。中古を探しても国内にはありませんでした。
海外でいくつか見つけましたがヨーロッパの業者は日本には送れないとの事
でした。アメリカで見つけましたがとても高価で届く保証はありません。
自分の車両なら勝負しますがお客様の車両ではできません。
欠損部分を再建してみました。
FRPなので熱にも強いし強度も十分です。

花粉です。お客様の車両を洗車して駐車場に置いておいたら凄い事に
なっていました。
この埃の様なものは花粉なのです。花粉の注意報は出ていましたが
これほどとは思いませんでした。因みに自分は花粉症ではないので平気です。

60/5です。このアルミボディーのウインカーは/5と/6の初期型のみ使われています。
それ以降はチープなプラスチック製になってしまいます。
磨きます。
この当時のアルミ部品は磨くとこのように光ります。国産車のアルミ部品とは
違い光沢が深いのです。
サイレンサーも取り外して磨きます。
サビやすい所は以前に耐熱塗料を塗ってありますが更に重ね塗りしておきました。

燃料タンクが変形してフレームに当たり取り外しできません。
フレームを跨いでいる部分が深いのでニーグリップで下部が変形しフレームから
抜けなくなってしまうのです。この持病はR100の最終型までありました。
この車両も強引に外して変形を修正しました。

燃料コックです。
燃料漏れの痕跡が有りますので修理します。
脱脂しソフトブラストで磨きます。
メディアはガラスビーズなので汚れだけ落とせます。
キャビネットの手袋が破れました。
スペアと交換しました。もう何回か交換しましたが未だに手袋は手に入ります。
但し価格は当時の3倍くらいになっています。















2026年2月26日木曜日

2/26 サイレンサー

 朝ツーです。



仕事です。オドメーターがいけません。この部品すでに廃盤ですので別の物と
交換しました。
パルスの取り方も違うので配線から作り直しでした。
ヘッドライトも光量不足ですので交換しました。バッテリーのCCAはギリOK
ですが6年目ですので交換します。

この別な車両は2年前にバッテリーを新品に交換しましたがCCAを測定すると
要交換でした。

バッテリーは車用に交換してあり安価でもあるのでもちろん交換します。

バッテリーネタです。R60/5の11年目のバッテリーです。
このバッテリーのCCAです。
規準190に対してまだ150あるのです。まだセルも使えるしCCAをチェック
しなければ寿命予測はわかりません。シールドバッテリーは突然死してしまうので
普通にエンジンがかかっても出先でバッテリー上がりでエンジン停止があるのです。
乗る様になったらもちろん新品に交換します。
因みにこのGSバッテリー安くても20000円以上します。
お楽しみで60/5の整備を始めました。
このシガータイプのサイレンサーが好きです。
このサイレンサーは何と純正品が付いているのです。
このサイレンサー当時の国内価格が1本8万円位した記憶が有ります。あまりにも
高価だったのでレプリカのサイレンサーが世界中で作られました。
ただし純正サイレンサーの内部構造は複雑で消音効果は絶大でしたがレプリカは
そこまで再現したものは無く爆音サイレンサーも有りました。

発電機の上の台を作ります。台は20mmの板を張り合わせた集成材で作ります。
FRP樹脂を塗ります。但しノンパラなので塗装しておかないと物を乗せたときに
跡が残ってしまいます。
仕上がりまでもう少しです。



2026年2月19日木曜日

2/19 スバル

 朝ツーです。


この日は暖かく朝で8℃だった。日中も暖かかったので洗車です。
汚れてはいないのですが埃を落とすには洗車が一番です。

発電機です。
ET300をオークションで発見、値段も安かったのでポチったら落札できました。
勿論純正プラグ付きでした。またプラグが破損すると大変なので周りの養生を
お願いしておきました。
大変です。プラグが有りません。
連絡したら外して段ボールの中に入れたそうです。もう一度探しました。
梱包材に紛れていました。

機能的には一般的なBP5HSでも問題ないのですがあえて全長が10mm短い
専用プラグBP5HMを作った当時のエンジニアの拘りが好きなのです。
サクッと整備します。エアーエレメントは交換します。
キャブは詰まっていませんでした。
スターターロープを引くとあっけなくエンジン始動でした。
排気量33ccなので見た目どうりの排気音です。
ET300は赤と白が国内販売されていました。輸出用はブルーがあったので何とか
手に入らないかと思っていましたが海外用は電圧と周波数が違うので国内に
あるわけがありません。
見つけてしまいました。国内用に特殊な電圧の物が少量作られており色がブルー
なのです。お楽しみがまた増えました。

スバルの発電機です。
自宅用のインバーター仕様で家電全て動かせます。
操作パネルにキーが有ると言う事はセルモーター付きの豪華仕様なのです。
自宅にある2.3と0.9KVAの発電機は正弦波ではないのでパソコン、テレビなどの
電子機器には使えないのです。他の家電も確認すると冷蔵庫、洗濯機、レンジすべて
電子部品が入っておりアウトの可能性大なのです。
以前は停電の時に普通の発電機でパソコンを使ったことがありました。
故障はしませんでしたが今思うとゾッとします。
電子機器が全滅した事を思えばインバーター発電機くらい高くはありません。
スバルの発電機は3.8KVAあるので家一軒分の電気を賄えます。