2025年6月28日土曜日

6/28 サンバー5

 朝ツーです。気温22度と快適です。

Monacoの修理も完了しました。
ヒンジの取り付けはボディー裏側も補強しました。
完璧です。

豊川に映画を見に行きました。タンデムロードです。

県内では上映が無く一番近くが豊川だったのです。予告編です。

彼らが旅をしている時リアルタイムに知っていたのです。
観客は自分たちを含め4人でした。映画を見終わって前に座っていた方から声を
掛けられました。40年前にアフリカに行ったそうです。
藤枝の方でもうじき古希だと言っていました。
自分が答えます。「今日が誕生日で本日古希になりました」。
映画を見て自分たちの旅が如何に平和な楽しい旅だったかPと
話しました。
最終的に彼らは結婚したらしいのでめでたしめでたしです。

九州で買ってきたスイカです。こんなに小さいのに皮が薄い。
売っていたおじさんが甘いよと言っていたが本当に甘くておいしかった。

九州の帰りに亀山PAで見つけた白餅黒餅です。
赤福の会社が作っています。自分たちの意見は赤福の勝ち。

昨日の頂き物です。
出初めよりも更に甘くなっていました。

昔の軽トラの写真です。スバルのサンバー5で軽自動車が550ccになった時
メーカーが間に合わず暫定的に360を500ccに拡大したモデルです。
ボディーの大きさは360時台と同じでした。車検を取り改造です。
屋根はハイルーフをFRPで作りました。
勿論どのメーカーも軽トラのハイルーフ仕様などない時です。
最終的な姿です。
カーステレオはハイルーフにスピーカーを付けました。ルーフに耳が付いて
ミッキーマウス号だったのです。ルーフキャリアも自作です。
さらにワイパーはスーパーカーの様に1本ワイパーにしました。
拭き取り角度はリンクを改造して広くし、ブレードも長い物に変更して
対策しました。フロントのナンバープレートの位置も変更しました。
継続車検は無理だろうと思い2年で廃車にしました。

この時代は軽トラで遊ぶ人は現在の様にいませんでした。今思えば自分は
時代を先取りしていたのかもしれません。






2025年6月22日日曜日

6/21,22

 長崎港から軍艦島を見に行きます。午前と午後のツアーがあるのですが

比較的波が低い午前のツアーをチョイスしました

湾内にイージス艦が停泊していました。
ほかにも2艇停泊していました。
ステルス性能の為のっぺりしています。
湾を出ると風が強く波も高い。
軍艦島です。
小学校だった建物です。

船が揺れます。
自撮りです。

この波では上陸はダメだろうと思っていましたが船長からOKが出ました。
プールのラインが残っています。
この赤いレンガの部分が明治時代に作られたもので世界遺産の物です。
軍艦島の全体が世界遺産ではなく明治時代に作られて物だけが世界遺産に
認定されているのです。
集合写真です。団体がいたのでこの大人数です。
ズームして見ます。
後で分かったのですが午後のツアーは波が高く軍艦島に上陸できなかったそうです。

門司に向かう途中のパーキングでラッキーチェリー豆を買います。

実は2021年もここで買っているのです。
今回島原にある本店に行って買うつもりでしたが時間がなくスルーしました。

門司港着、フェリーに乗ります。
翌朝7時に明石海峡大橋をくぐります。
南港に入ります。大阪万博の大屋根が見えました。
室内から撮ったのでピンボケになってしまいました。

午後自宅着、2300kmの楽しい旅でした。

2025年6月20日金曜日

6/20

 波佐見ミュージアムにいきます。

コンプラ瓶です。江戸時代にこの瓶に醤油、酒を入れて出島からオランダに
輸出されていました。
宇宙科学館に行きます。
小学生の遠足に遭遇、この暑さでもみんな元気でした。
プラネタリウムを見たかったのですが時間が合わず残念でした。

道の駅で小休止です。スイカうまし。
国道207号線沿いのバス停です。



楽しくなります。

諫早湾のギロチン堤防の道路に行きます。全長は7kmもあります
海の色がこれだけ違います。右側が湾の奥で一目で水質が違うことが分かります。
湾の奥の水を海側に流しているところがあります。
海の黒い影は大きな魚でした。それを鳥が狙っているのです。

長崎市恐竜博物館に行きます。

これはロボット仕掛けです。
真正面で動いていると結構な迫力です。
外に見える島は軍艦島です。
展望台に行きます。
ズームしてみます。工事用の船舶が見えます。
本日の宿からも軍艦島が見えるのです。
明日、軍艦島に上陸予定です。但し波高が50cm以上あると上陸できません。