宮古島に行ってきました。セントレアから直行便があり便利です。
沖縄は梅雨明けしていますが、カラッとしておらず湿度高めです。
海はどこも真っ青でとてもきれいです。
この島の超有名人、まもる君です。
マンゴー、パイナップルの時期です。安くはありませんでしたが、美味し。
期待していたソーキそばでしたが・・・・・。
ナビの検索履歴にダグスバーガーがあり、調べると有名店らしい。
美味し。
今回のメインイベントのシュノーケリングです。
10年ぶりで前回は西表島でした。
ウミガメ遭遇率100%というガイド付きツアーです。
なんとビーチエントリーです。
すぐ近くにいるということですが・・・・・いました。
Pは大興奮です。写真はガイドさんが撮ってくれました。
GOPROも初めて水中で使用しました。
ホテルからの景色もよくPは大満足のようでした。
朝ツーです。
久々のVTXです。スクリーンをアメリカから購入したのですが、
付属部品が入っておらず連絡し、1ケ月後やっと部品が入りました。
以前はGIVIのスクリーンでしたが、風の巻き込みが大きく
これがヘルメットの風切り音になり、インカムの音声が
よく聞き取れませんでした。
今回のスクリーンです。
ヘッドライトとの形状がぴったりです。
取り付け部品は専用ではないし、レックシールドがついていたりするので
ポン付けとはならず、かなり加工しました。
風の巻き込みはだいぶ良くなりました。
スクリーンは取り付けてみないとプロテクションの具合がわかりません。
今回は合格でした。
NSUです。このモデルには元々サイドスタンドがありません。
ちょっと不便なので、サイドスタンドを探します。
社外品ですが今でも新品が手に入ります。
このスプリングの取り付けではオートリターンです。
通常の物を作れないことはないので作ります。
左マフラーで左キックなので、取り付けるスペースは限られてきます。
サイドカー取り付け用の貫通パイプがフレーム下部にあるので、
そこに取り付けました。
収まりもOKです。
この時代のドイツ車はサイドカーを取り付けることを考慮してか
左キックが多いと思います。
R50/5です。部品待ちなので、小整備を進めます。
ワイヤーの給油です。この方法が一番です。
レバーもクリーニングします。
この時代のレバーのピボットにはウエーブワッシャーが
入っています。
レバーを取り外したときに見つけておかないと、紛失してしまいます。
ナイロンブッシュもまだ使えそうです。
7月はイベントがたくさんあり、楽しみです。
朝ツーです。
今日は潮が上がっており、霧の様でした。洗車、必須です。
帰りに掛川城によります。この時期はユリが見頃です。
アジサイもきれいです。
GOPROのベタベタは無水エタノールで拭き、きれいに取れました。

マスキングテープですが目盛り付きです。位置決めには重宝しそうですが
出番は少なさそうです。
R50/5です。20年寝かせていました。リフトがあいたので整備をします。
キャブレターは28mmしかありません。因みにR100CSは40mmあります。
養生しておいたのですが、燃料系のゴム類は交換です。
燃料タンクも変形してフレームから抜けません。
/5,/6のタンクはニーグリップで変形してしまうのです。
何とか外し、修正しました。
バッテリーはGT14を取り付けます。ただし端子位置が違うので
バッテリーケーブルを5cm延長します。
R100CS、NSUもシールドバッテリーを使っています。今のところ問題なし。
朝ツーです。
R100CSにパニアケースを取り付けると便利なのですが
CS(CLASSIC SPORTS)感が無くなります。
海外からチープな小型の物を取り寄せました。
ハードケースでは目立つのでこれで十分です。
本日はインディアンでひとっ走りです。
先日、手に入れたお気に入りのヘルメットです。
決め手はMUNROの文字です。そうです伝説の男、バートマンロー
の名前入りです。
いつか行ってみたいバートマンローの故郷、ニュージーランドの南島
の南端にあるインバカーギルです。
ここにはマンローのガレージにあった車両、部品が展示してあります。
久々にGOPROを出したら表面がベタベタになっていました。
表面のラバーコーティングが加水分解したようです。
もう9年目なので無理もありません。
新しいGOPROもいいのですが、もう少し手を入れて使います。
WTN-JのキャンプにPと参加しました。
天気が悪くなりそうなので、テントはやめバンガロー泊
にしました。
この時期、森町のトウモロコシ、甘甘娘が取れます。
但し、なかなか手には入りません。朝5時から並んで
1.5時間待ち、やっと20本手に入れて持ち込みました。
参加者は県外の人が多いので大変喜んでもらいました。
本日の夕食です。チーズフォンデュです。
いろいろな料理が回ってきて、お腹いっぱいです。
南米の焼肉アサドです。
今回、鹿児島のケンさんも参加、次回の旅の予定などを語り合いました。
天気予報どうり、夜から雨が降り出しました。
ボディーカバーをかけておいたので、一安心です。
今回は常連の参加者が来ておらず30名位と少々寂しかった会でしたが
再会を約束して帰路につきました。
朝ツーです。
MF1のヘッドライトを取り付けました。
配線の状態もよく一安心です。
机の引き出しを片付けていたらWaspのカタログが出てきました。
今はハブステアーはよく見るようになったが、この当時は画期的でした。
トルネードはWaspの会社で一度だけ見たことがあります。
カタログの紹介です。
ドマーニです。訪問した時にミハエルから直接貰いました。
その他です。
写真です。
昔はいろいろなサイドカーメーカーがあり、よく訪問しました。
現在では、ヨーロッパでもサイドカーユーザーの
高齢化が進んでおり、マーケットも小さくなってしまっています。
来年はEGTに参加する予定です。新たな刺激が有ることを望みますが
期待薄です。
朝ツーです。
部品が手に入らなくなった、メガゼウスの
クラッチワイヤーを作ります。
オートバイのワイヤーは、治具が作ってあるので何とかなるのですが
自動車用で線径が3mmもあり、コーティングしてあるステンレス
ワイヤーは、エンドをカシメ加工しなくてはいけません。
先月から治具を試作し何とか出来ました。
試作の治具はSS400で作り、一回カシメてダメになりました。
次にデーターを元にS45Cで作り直し、熱処理をしました。
因みにどの位の強度があるか測定すると200kg位は
大丈夫でした。
強度は十分でしたが、カシメ径を0.2mm絞りたいので
3個目の治具を作製予定です。
ヤマハのMF1です。ヘッドライトが割れてしまっていたので
ずっと探していました。
やっと見つかりました。

とりあえず組み替えますが、時間切れ。
MF1のタイヤも何とかしなくてはいけません。
BEタイヤなのです。もし手に入らなければ16インチに組み替え
になってしまいます。もし見つかったとしても50年も前のタイヤ
です。
タイヤも気長に探せば、いい事があるかもです。