R18のエンジンガードのメッキが出来てきました。
早速取り付けます。イイ感じです。強度も十分です。因みにエアーヘッドは25Φで、R18は車格に合わせ32Φにしました。インディアンも32Φです。
全幅も車検証内なので問題ありません。
フェンダー、パニアーケースの塗装が終われば一応完成します。
SS50です。
エンジンを始動し回転を上げるとマフラーから大量の錆が出てきました。SS50の部品を調べると、意外に入手できそうです。フォークブーツは純正部品でメーカーから出てきます。マフラーはリプロがタイから
入手可、その他の部品も海外から入手できる物があります。
これならパーツリストを入手する価値大です。
ここから全バラして塗装、メッキなんてヤボな事はしません。
このまま時間を掛けて、ゆっくり楽しんで磨きます。
新型がCM91と呼ばれるそうです。パーツリストもCM91として存在しました。
但しメーカーは、新型としての積極的な販売はしておらず、CM91の
広告宣伝、カタログ等の資料も、今の所見当たりません。
想像ですが、CM90の車体とエンジンの在庫数のアンバランスで生まれた
過渡期のモデルであったのでは無いかと思います。
チョット磨くだけでキレイになりました。
車載工具です。バルブクリアランス調整用のシックネスゲージ、専用工具も入っています。
工具袋もキーの逃げが有り凝っています。
キーも凝っています。孔はホンダのHマークです。ヘッドライトケースの割れをプラリペアーで修理します。
当時はこんな便利なものは有りませんでした。CM90の部品も海外からリプロ、デッドストックが売られているのは
驚きでした。
カブのムック本を発注しました。このCM91の事が、もう少しわかると
良いのですが・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿