朝ツーです。
シュミットでこの駐車場を出ようとしたとき、不調です。セルモーターでエンジンは始動しますが、ONのポジションに戻った時に
エンジンが停止してしまいます。メインスイッチの接触不良のようです。
配線を直結にして帰りました。
同じメインスイッチは手元にないので、汎用なスイッチと交換しました。
交換したスイッチはオートバイ用なので、スターターのボジションはありません。今までリバース用のスイッチをスターター用にします。
リバースのスイッチは、左足で操作するように変更します。実はこのレイアウトは2台目以降のシュミットと同じです。自分のシュミットが使いにくかったので改善したレイアウトです。
今回、良いきっかけにになりました。
前回、リバースギアーのモジュールも量産?の物と同じにしたので
扱いやすくなってきました。
トレーラーの仕事も希望ナンバー待ちになりました。
トライクのヒッチです。
取り扱っていたトライクは、初めからヒッチを取り付けられるように部品が取り付けてあるのですが、このトライクにはありませんでした。
トライクのフレームを補強するようなヒッチを作りました。
オリンピックです。前回のリオの時は中央アジア、ロンドンの時は
地球一周の旅で、いづれも日本にいませんでした。
ロンドンの時は、旅の日程をオリンピックに合わせて
ロンドンオリンピックを見に行きました。チケットは日本国内の抽選にもはずれて
持っておらず、雰囲気だけでもとサッカー会場のウエンブリーまで行きました。
チケットを手に入れた時のPのドヤ顔です。それも定価でした。
なでしことアメリカの決勝戦を見る事が出来ました。
初めてのサッカー観戦が聖地ウエンブリーでのオリンピックの決勝戦、なんて
ついているのだろうと思ったものです。
コロナの問題が無ければ2020年はアフリカに行っており、東京オリンピックも
見る事はできませんでした。
海外にいてもオリンピック放送はしていますが、自国の選手メインですので
日本選手はメダルに絡んでいないと、まず見る事はできません。
ここ2日、柔道、バトミントン、卓球をPとリアルタイムで観戦して盛り上がって
います。特に旅したアフリカ、中央アジアの国の選手が出場すると、親近感があり
応援してしまいます。
1964年の東京オリンピックの年は9歳で、聖火リレーを見に行きました。
その時、自分が撮った写真です。
鮮烈に覚えていることは、先導の白バイがピカピカのメグロだったことです。
その当時は車種など分かりませんでしたが、1964年だとメグロK1だったと思います。
そして今年メグロK3を新車で手に入れたのも、何かの縁ではないでしょうか。
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