朝ツーです。
干潮の時間帯なので越波が無い事を確認しR18で出動。R18はメインスタンドが無いので洗車がメンドウなのです。
カブです。キャブレターを分解したがゴムシールが硬化していた。
液体ガスケットで応急修理です。エンジンは快調になりました。
シールセットとオーバーフローパイプを発注。オーバーフローパイプはバルク部品なので3mの物を頼みました。
バッテリーの充電電圧を測定すると・・・・12Vと充電していませんでした。
この車両セルダイなので普通のカブと回路が違うはずです。
2Lの携行缶です。
ヒューナーズドルフと言うドイツの物です。ノズルは別売りです。本体はアマゾンで買いノズルはドイツから購入。ノズルは国内で買うと3倍の価格です。本体は日本の方が安いのです。
ガソリン容器として基準は満たしているので、ガソリンを入れるのは
問題ありません。
オートバイのタンクは樹脂の物も沢山出回っているのですが・・・・・。
因みに2001年から発売されたGL1800は樹脂タンクです。
ノズルと一緒にこれも購入。食べるのがもったいない工具チョコレートです。
毎年買っています。冬季限定なので1週間後は売り切れていました。トランクです。数年前に運べる大きさの基準が変更になっており
基準内の物を購入。左のピンクのものです。色はPが決めました。
新しい基準は三辺の合計が158cm以内でなければ追加料金となるそうです。古い赤のトランクは165cmでアウトでした。TSAのロックでもなかったので
いいタイミングだったのかもしれません。
驚くのは価格です。1万円くらいで購入できてしまいます。
昔は3~4万円したと思います。安物ですぐ壊れてしまうかもしれませんが
昔の様に海外出張を年に何回も行くようなこともありませんので
これで十分だと思います。