2019年3月25日月曜日

3/25  10連休のお楽しみ

朝ツーです。















VTXのスクリーンオープナーをシンプルなワイヤー
に改造しました。チリ合わせと共に結果良好です。

年度末の最終週です。車検場の駐車場は臨時の警備員
で交通整理と大混乱です。今週、継続車検に行きたくなかったが
1台行かなくてはいけません。

仕事は大忙しになってきました。車検が7台、サイドカーの納車3台
クラシックバイクが1台、4月末までの仕事です。
4月は道祖信のツーリングもあるし、サイドバイキングの下見も行かなくては
いけません。
事前に忙しいと分かっている時は、意外にアタフタせずに
順調に消化できるので、今回も無事乗り越えると思います。

当然、自分の車両はオワズケです。塗装屋にR100CSの塗装修正
の納期は4月末までに延期でも良いと連絡済み。
連休の自分のお楽しみとします。
10連休となると物流も滞りがちになるので、必要なものは
事前に準備しておかないといけません。

今年は寒いのか、近くの桜があまり咲いていません。春よ来い。





2019年3月19日火曜日

3/19  大人気ない

日曜日はいつものミーティングにBMW R60で行ってきました。


















今回、ホイルスピンをして立ち去る者がいました。
ここは公共の場を借用しているのです。
全く大人気ない行為で呆れてしまいました。
つられてもう一台、問題になれば、ここでミーティングが出来なくなります。
みんないい大人なのだから、後先を考えてもらいたいものです。

シュミットの修理の件で連絡をもらいました。
後ろのウインカーボディーの破損です。















部品など当然ありません。シュミットは思い出深い車両です。
自分のシュミットのパーツから、複製を作ります。















型取りしFRPで作ります。















塗装し仕上げです。















手間がかかる仕事ですが、未だに愛用していただけるお客様に
感謝です。


2019年3月11日月曜日

3/11  満開

朝ツーです。















サイドバイクのボックスの修理です。















アメリカ国内輸送中にロープを掛けられたようで、結構ダメージ
がありました。ボックスの取り付けも元に戻すので、
文字も作り直しです。















中にトレイも付けました。















もう少し改造します。

掛川城の掛川桜は満開です。


























濃いピンクがきれいです。
お城の周りは、掛川桜が終わるとソメイヨシノが楽しめ、
次は百合が楽しめます。いい街です。




2019年3月5日火曜日

3/05 加曾利さん

先日、オークションでプラグ形ライターをゲット。















10個セットでした。
これは以前から持っていたプラグ形ライターです。
ボッシュ風ですが、文字はライターです。















これはBuellのノベルティーのプラグ形電灯です。
クリプトン球なので当時としては明るかったのですが、
LEDに比べたら行灯の様です。













本日はVTXの修理です。カー側のスクリーンのチリ合わせを
しました。気になっていた部分でした。















4mmスクリーン部分を前方に調整ですが、この為に
ヒンジ、キャッチの取り付けを改造、時間がかかりました。
ガスショックの位置は問題ありませんでした。
キャッチは電動でしたが、シンプルなワイヤー式に改造予定です。

先日、TVの番組の笑ってコラえてで、加曾利さんの紹介がありました。
Pは見ていなかったので、昨日ネット上で検索し一緒に見ました。
よく知らなかった1968年に行ったアフリカツーリング
現在では考えられない位の大冒険だったと思いました。





2019年2月28日木曜日

2/28  ハッピー

朝ツーです。














VTXのアライメントを変更したので試乗です。
トレールを20mm大きくしました。この寸法はドナルドとほぼ一緒です。
直進安定性はバッチリですが、フロントの軸重が重たい分、低速の
ハンドル操作が重たくなりました。想像の範囲内でしたが
プロとして、実験して結果を体感することは大切な事と思います。
トレールは再度実験します。単純に元には戻しません。
その為の、ピボット部を従来の構造からの変更です。

仕事も忙しいのですが、とりあえず予定道理に進んでいます。
T140も車検の予備検は取得しました。4月登録して試乗してみます。
30年ぶりの公道復帰となるので、いろいろ問題が出てくると思います。

前回のブログから大きなトピックスが2つあったのですが、ブログには
書けません。どちらもパッピーな事でした。


2019年2月15日金曜日

02/15  ご機嫌斜め

修理の部品の納入が遅れたり、外注に出した仕事が遅れたり、
忙しいのですが仕事が進みません。
こんな時は、自分のVTXの改造を楽しみます。
フロントサスの取り付けを改造し車高を稼ぎます。















トレールも20mmほど変えてみます。
リヤーはタイヤの変更を予定しているのですが
丁度よいサイズがありません。外径で40mm大きくなってしまいます。
標準タイヤとの比較です。















フェンダーとの干渉もあるので、試してみるしかありません。
次回?トライしてみます。

フロントの改造で車高は20mmほど上がりました。
その為、サイドカーへの乗り込みのステップを取り付けます。















今回はここまでにします。

新しいノギスです。一本3000円くらいの安物の0点が合わなく
なったので、今回はミツトヨのデジタルノギスを購入しまた。











  



前回購入したソーラーのミツトヨのノギスは、電池交換は不要ですが
やはり暗いところでは測定できなくなります。
今回は電池の物にしました。上がソーラーのノギスです。















バーニアのノギスは、カノンをよく使っていましたが、 デジタルは
ミツトヨが使いやすいと思います。

14日はPから愛情?のこもったチョコをもらいました・















中は手作りのプラグチョコでした。















ただし、この日は自分の不徳の至すところで、Pはご機嫌斜めでした。
道楽おやじ、しょうがありません。



2019年2月12日火曜日

02/12 出る杭は打たれる

朝ツーです。















メガゼウス復活させました。
アメリカツーリング用の装備を取り外し、輸送途中の
ダメージも修理しました。
先週、切れていた車検も取り直し、テスト走行を兼ねた朝ツーでした。
7ヶ月ぶりの走りは、至って快調です。2001年製なので18年目に入りました。
アメリカで故障したとき、アメリカに置いてきたとか、捨ててきた?と言った人が
いましたが、苦楽を共にした車両ですので、そんな事出来る訳がありません。
このサイドカーのおかげで、技術力のプレゼンもできたし、海外の友人も
増えました。
未知なるサイドカーのハンドリング、ドライビングに驚かされたのも
メガゼウスでした。
















「メガゼウスはサイドカーではない」と言う人がいますが、自分は進化した
サイドカーだと思っています。
現在のサイドカーレースのレギュレーションから判断すると
サイドカーではありませんが、昔はサイドカーとしてレースに出れた
構造でした。
昔はサイドカーも、モーガンスリーホイーラーの様な三輪自動車も
同じクラスでレースをしていました。これはイギリスでのサイドカーフィスティバル
の写真です。















1978年にBEO-YAMAHAがレースに出場します。
タミヤのラジコンでも有名な車両です。















TZ500のエンジンを後方に積み、両輪駆動です。
あまりにも早かったので、B2Bというクラスを作ります。
しかし通常のサイドカーに比べると性能の差が激しかったので
翌年の1979年にレギュレーションを変えられ、レースから締め出されます。
出る杭は打たれるって感じです。

動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=Oqc_acPLTIo

このBEO-YAMAHAに準ずる構造がメガゼウスなのです。
メガゼウスを設計したサイドバイク社社長ジャン・C・ペハイは
進化したサイドカーを作ったのです。その為に、シャーシーは一体構造にも関わらず
あえてボディーはオートバイ部分とサイドカー部分と分けて作りました。
ドマーニの様なボディーが一体型のほうが作るにも、コスト的にも
メリットが大きかったにも関わらずにです。

2001年、メガゼウスが発売になった年のジャン・C・ペハイと自分です。















非凡な彼の才能が与えたサイドカー業界への影響は、多大なものだったと思います。
彼は私に、生産5台目のメガゼウスの権利くれました。フランス国内から
の輸出第一号でした。
初期不具合に苦労したものの、その苦労はお客様へのサービスに変わり
現在も販売した沢山のメガゼウスが現役です。
サイドバイク社の終えんは残念でしたが一代理店ではどうする事も出来ませんでした。
しかし、現在も海外のメガゼウスのオーナーと連絡を取り合ったり、
ショップと連絡を取り、お互いに末永く楽しめるように取り組んでいます。

ジャン・C・ペハイの現在の状況はわかりません。
しかし、今もP共々彼のファンである事は間違いありません。