朝ツーです。
通行止めになっていました。フレームがオイルタンクになっているので縁切りすると残っていた
オイルが出てしまいます。冷却水も抜きます。
この当時のBMWは配線の被覆とケーシングがボロボロになってしまいます。
茶色の配線には黒色のケーシングが付いていたのですが無くなっています。
ハーネスは点検修理が必要です。国産車ではありえません。エンジンを下ろします。エンジンは単気筒なのでさほど重たくはありませんが天井クレーンで楽々作業ができます。
エンジンを置いて新しいフレームを上から被せて仮止めします。
クレーンで釣りあげリフトに固定します。
月曜日までにどこまで出来るかガンバリマス。
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