シュミットの燃料タンクです。やっと目星を付け手に入れました。
台湾のスクーターKYMCOの物です。容量は10Lと少なめですが
今までが8.6Lなので少しは改善です。
但しフィーラーキャップが取り付くように改造が必要です。
センダーも別途手配しておいたのですが、インピーダンスが
メーターと合いません。
フリーウェイの物ならいいのですがタンクに入りません。ワンタッチで
固定できるタイプの物なので作るのもめんどうです。
見つけたのがBAJAJのタンクです。
センダーを外し、メーターとインピーダンスを合わせます。
大丈夫そうなので、センダーの取り付け部と給油口を移植する事に決定。
センダーの取り付け後は燃料タンクの深さとフロートのストロークを
合わせる必要があります。そして実際に燃料を入れて整合性を確認です。
なぜこんなに苦労してこのタンクにしたかは後のお楽しみです。
帯鋸の刃が切れました。ガイドローラー(ベアリング)がダメでした。
帯鋸の刃は高価なので、潔く8個全部交換しました。
この帯鋸は15年使っていますが、故障も殆どなくいい買い物でした。
イギリスから買ったものなので単相240V仕様ですが200Vで使っています。
いろいろ改造して、無くてはならない機械になりました。
この小型の帯鋸も使っています。
これはコンターマシンとしても使えるので便利です。
不要不急の外出はダメなので、どっぷり浸かって楽しんでます。
台湾のスクーターKYMCOの物です。容量は10Lと少なめですが
今までが8.6Lなので少しは改善です。
但しフィーラーキャップが取り付くように改造が必要です。
センダーも別途手配しておいたのですが、インピーダンスが
メーターと合いません。
フリーウェイの物ならいいのですがタンクに入りません。ワンタッチで
固定できるタイプの物なので作るのもめんどうです。
見つけたのがBAJAJのタンクです。
センダーを外し、メーターとインピーダンスを合わせます。
大丈夫そうなので、センダーの取り付け部と給油口を移植する事に決定。
センダーの取り付け後は燃料タンクの深さとフロートのストロークを
合わせる必要があります。そして実際に燃料を入れて整合性を確認です。
なぜこんなに苦労してこのタンクにしたかは後のお楽しみです。
帯鋸の刃が切れました。ガイドローラー(ベアリング)がダメでした。
帯鋸の刃は高価なので、潔く8個全部交換しました。
この帯鋸は15年使っていますが、故障も殆どなくいい買い物でした。
イギリスから買ったものなので単相240V仕様ですが200Vで使っています。
いろいろ改造して、無くてはならない機械になりました。
この小型の帯鋸も使っています。
これはコンターマシンとしても使えるので便利です。
不要不急の外出はダメなので、どっぷり浸かって楽しんでます。
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