2020年5月2日土曜日

5/2  インピーダンス

シュミットの燃料タンクです。やっと目星を付け手に入れました。
台湾のスクーターKYMCOの物です。容量は10Lと少なめですが
今までが8.6Lなので少しは改善です。
但しフィーラーキャップが取り付くように改造が必要です。
センダーも別途手配しておいたのですが、インピーダンスが
メーターと合いません。
フリーウェイの物ならいいのですがタンクに入りません。ワンタッチで
固定できるタイプの物なので作るのもめんどうです。

見つけたのがBAJAJのタンクです。
センダーを外し、メーターとインピーダンスを合わせます。
大丈夫そうなので、センダーの取り付け部と給油口を移植する事に決定。
センダーの取り付け後は燃料タンクの深さとフロートのストロークを
合わせる必要があります。そして実際に燃料を入れて整合性を確認です。

なぜこんなに苦労してこのタンクにしたかは後のお楽しみです。

帯鋸の刃が切れました。ガイドローラー(ベアリング)がダメでした。
帯鋸の刃は高価なので、潔く8個全部交換しました。
この帯鋸は15年使っていますが、故障も殆どなくいい買い物でした。
イギリスから買ったものなので単相240V仕様ですが200Vで使っています。
いろいろ改造して、無くてはならない機械になりました。

この小型の帯鋸も使っています。
これはコンターマシンとしても使えるので便利です。

不要不急の外出はダメなので、どっぷり浸かって楽しんでます。










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